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アホッスーベタ / セボウエ II / アイセッサのプロジェクト


アホッスーベタ公立中等学校、トグバ行政区、アボメ・カラヴィ郡、ベナン共和国


アホッスーベタはアボメ・カラヴィ郡の一村でトグバ地区にあります。アボメ・カラヴィ郡はベナン南部のアトランティック州に位置します。トグバ地区には11の村が属し、人口はおよそ8万人です。アホッスーベタにはおよそ8000人が住んでいると推定され、そのうち大体4500人が子供や未成年者です。住民は農業と (主な生産物は米、パイナップル、マニオク、トマト、ヤシ油)小規模の手工業を営んでいます。多くの住民はコトヌーやカラヴィに仕事を持ち、毎日通勤しています。

アホッスーベタ公立中等学校は2012年に創立され、2012年9月25日に 522/ MESFTPRIJ/ DC/ SGM/ DPP/ SSGI/ SAとして登録されました。学校はヤシの枝でできた7軒の教室小屋で成り立ち、全部で13教室あります。小屋の壁は非常に低く、雨から守ってくれないので、雨季に授業をおこなうのは困難です。小屋の屋根はトタンです。13教室は清潔で手入れされています。

2016/17年度にはこの学校に1083人が通い、そのうち618人が少女でした。生徒たちは20グループに分けられています。学校には71人の教師がいて、そのうち14人は国から給料を得ています。残りの57人には親から給料が支払われています。教室が不足しているため、授業は交代制でおこなわねばなりません。一部のグループは午前7時から13時、他は午後14時から19時に授業が行われています。

この学校には伝統的な井戸があるのですが、工事が未完成です。トイレの数は6個室で、十分ではありません。1083人の生徒たちと71人の教師たちは必要に迫られて、学校の周辺でも用を足している状況です。

アホッスベタ中等学校で天気に左右されず一年中授業をおこなえるよう、両親代表の同意を得て、次のような対策を計画しています:

1.各2教室からなる4校舎の建設(土地が傾斜しているため、今までのような4教室の校舎ではなく、短い校舎を複数建設し、基礎が高くなりすぎないようにします)
2.各8個室のついたトイレ2軒の建設
 

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000 der Aufsicht habende Lehrer in seinem Büro unter einem Baum
生徒監督「室」

 
 

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3個室のトイレ

 
 

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教室小屋の前に立つ校長

 
 

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背景にもう一軒の3個室トイレが見えます

 

セボウエの公立幼稚園 II、セボウエ行政区、ポマッス郡、ベナン共和国


セボウエは同名の行政区にある一村です。この村には1,847人の住民がおり、そのうち950人が子供です。住民は農業、牧畜と小売で生計を立てています。

学校の敷地は広大で、3グループのために10棟の校舎があります。各クラスに一人の教師がついています。この学校はベナンでもっとも古い学校のひとつでしょう。さまざまな話が伝わっていますが、最初の学校は1916年に設立されたようです。ドッド将軍がセボウエで暮らしていたという話です。

2005年に学校敷地内に幼稚園が創立され、019MEPS/CAB/DC/GGM/DPP/SPという番号で登録されました。当初認可されたのは1クラスだけでした。ベナン政府が小学校と幼稚園を無償化すると、子供たちの人数は3倍になりました。2008年10月16日に、さらに2クラスが14 MEMP/MEF/CAB/DC/SGM/DPP/SPという登録番号で認可されました。

この年度には4歳児のグループに20人の幼児がいて、女子は12人、男子は8人です。5歳児は非常に多人数で、女子27人、男子28人、合計で55人となります。そのため、この子供たちは 2グループに分けられています。

これら 3クラスは、小さな家の狭くて暗い部屋に入っています。
この幼稚園には清潔な水の供給があります。
学校の敷地全体に手が行き届いており、清潔です。
 

EMP Segbohoue 6

 
 

EMP Segbohoue 7

 

アイセッサ公立小学校、ドジ・バタ行政区、ゼ郡、ベナン共和国


アイセッサはゼ郡に属するドジ・バタ地区の一村です。ゼ郡はベナン南部のアトランティック州にあります。ドジ・バタにはおよそ14.265人が住んでいます。アイセッサには、およそ1226人が住み、そのうち422人がいまもなお通学せず家にいる子供と未成年者です。住民は農業で生活を支えています。農民の最大の問題は広大な農地がSONICOGによって収用され、公的農地として宣言されたことです。ここにはヤシ油の輸出のためにアブラヤシが大規模に植林されています。貧しい住民の主な農業生産物はトウモロコシ、マニオクとトマトです。

アイセッサ公立小学校は2008年に創立され、2008年10月16日に、 14/ MEMP/ MEF/ CAB/ DC/ SGM/ SPという番号で登録されました。

この学校には堅固な建材でできた3教室を擁する校舎があります。壁には漆喰が塗られていません。屋根はトタンです。さらにヤシの枝でできた3教室分の簡易小屋があります。これら6教室は清潔で手入れされています。

2014/15年度には158人の小学生が通学し、そのうち76人が少女でした。この学校では、国から給料をもらっている4人の教師が授業をしています。
ヤシの枝の教室で学ぶ子供たちは雨季には家にとどまらねばなりません。
 

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