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デドメ / ベタボ / ゴヴィエ / アスロリ / アバント / アデヴィのプロジェクト


デドメ公立中等学校、デドメ行政区、ポマッス郡、ベナン共和国


デドメはデドメ行政区、ポマッス郡にある村です。ポマッス郡はベナン共和国の南西部、アトランテイック州に位置します。ポマッス郡の人口はおよそ76,000人です。デドメにはおよそ4,500人の住民がいて、そのうちのおよそ2,500人が未成年です。住民は農業(主な農作物はトウモロコシ、パイナップル、マニオク、トマト、ヤシ油)や手工業と、近くにアへメ湖があるため漁業で生計を立てています。

デドメ公立中等学校は2013年に設立されました。校舎は2棟あり、各2教室の建物です。1棟の校舎はコンクリートブロックで建てられ、もう1棟はヤシの枝でできた簡易小屋です。建物は壁が低く窓は枠しかないため、生徒たちは雨から守られていません。雨季に授業を行うのは困難です。建物の屋根はどちらもトタン製です。4教室はみな掃除が行き届いており、清潔です。

2016/17年度には、この中等学校に202人の生徒が在学し、そのうち76人が女生徒でした。2017/18年度には200人の生徒が登録されています。女生徒が96人に増加したのが目立ちます。生徒たちは5グループに分けられ、20人の教師から授業を受けます。1人の教師にはベナン政府が給料を支払い、あとの19人は親たちが給料を支払っています。

この学校には利用できる水がないばかりか、トイレすらありません。200人の生徒と20人の教師は必要に応じて学校周辺で用を足さねばなりません。
 

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ブロックでできた校舎と簡易小屋

 
 

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床は土がむき出し、窓枠には雨戸がありません。雨季になると生徒たちは濡れてしまいます。

 
 

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学校には広い敷地があります。新校舎の建設用地は十分にあります。

 

べタボ公立中等学校、アカッサト行政区、アボメ・カラヴィ郡、ベナン共和国


ベタボはアカッサト行政区の一村です。この行政区には約61,000人が住んでいます。ベタボにはおよそ6,100人の住民がいます。住民は農業、手工業や商売で生計を立てています。多数の人たちが街へ仕事に通っています。

この中等学校は2014年9月4日に建てられ597/MESFTPRIJ/DC/SGM/DPP/SGSI/SA
という番号で登録されています。周辺にある6校の小学校を卒業した生徒たちが中等学校の終わりにある試験 (BEPC) 目指して、ここへ通学しています。親たちは2教室と、校長と秘書それぞれのための事務室のある校舎を建てました。さらに2教室の簡易小屋、1教室の簡易小屋があります。どの教室にも手が行き届き、清潔です。トイレはありません。

2015/16年度は開校から2年目ですが、242人の生徒たちが通学していました。そのうち女生徒は111人でした。2016/17年度は生徒数が332人に増えました。その中で162人が女生徒です。23人の教師がいて、給料は両親が支払っています。
 

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ゴヴィエ公立小学校グループB、セクー行政区、アラダ郡、ベナン共和国


場所: ゴヴィエに行くには、カラヴィからアラダ方向へ進みます。セクーの北でアディマレ十字路にぶつかるので、そこで赤土の未舗装路へ右折します。この十字路には「RPH」(ロイヤル・パラダイス・ホテル)と書かれた青い看板があります。このホテルはアラダの田舎にありながらベナンのホテルの中でも宝石のような所です。5キロほど進むとそこがゴヴィエです。ゴヴィエはアラダ郡の中の小さな村です。住民は農業を営んでいます。2015年の末にこの村のはずれに私立の農業大学が開学しましたが、まだ建設中です。

ゴヴィエの小学校は、大きな道路から右へ曲がって村の中心部へ続く道の左側にあります。

現状: ゴヴィエ小学校は22年前に創立しました。長年のあいだに児童数は非常に増え、当初からあった2教室を含む赤土の校舎は狭くなりました。2003年に ADV(村の発展のための協会)がPNDCC と共同で各3教室の、堅固な材料でできた校舎を2棟建てました。新校舎のおかげで両親たちはさらに多数の子供たちを通学させるようになり、結果的に児童が多すぎて、クラスが分割されました。グループAは新校舎に残りました。201人の児童からなるグループBは、昔からの小さい校舎に移りました。他にもトタン屋根でおおわれた小屋が1教室分ありますが、この「教室」で学ぶ子供たちは雨の日は家に留まらなくてはなりません。また、赤土校舎の教室はぎゅうぎゅう詰めで、もはや良い授業ができる状態ではありません。

4個室のトイレがあります。
既存の教室は手入れが行き届いています。
新しい校舎のための土地はあります。
 

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アスロリ公立小学校、セクー行政区、アラダ郡、ベナン共和国


場所: アスロリにはカラヴィからアラダへと向かう道路を進みます。セクーの北でアディマレ十字路にぶつかるので、そこで赤土の未舗装路へと右折します。この十字路には「RPH」(ロイヤル・パラダイス・ホテル)と書かれた青い看板があります。このホテルはアラダの田舎にありながらベナンのホテルの中でも宝石のような所です。5キロほど進むとゴヴィエという村に着きます。さらに2キロ進むとアスロリ村に着きます。アスロリはアラダ郡の中の小さな村です。住民は農業を営んでいます。

現状: アスロリ小学校は2013年に創立し、 N269/MEMP/SGM/DRH/SPという番号で2013年9月26日に登録されました。この学校には2教室の簡易小屋があります。本年度は155人の児童が通学し、そのうちの78人は女子です。

教室は清潔な印象です。新しい校舎の用地はあります。
 

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アバントの公立幼稚園、アバント行政区、ポマッス郡、ベナン共和国


アバントはポマッス郡のアバント行政区にあります。ポマッス郡はベナン共和国南西部のアトランティック州に属しています。ポマッス郡には76,000人の住民がいます。アバント行政区には5,700人が住み、アバント村の人口はおよそ1,500人と推定され、そのうち600人が未成年です。住民は農業(主な農作物はトウモロコシ、パイナップル、トマト、油ヤシ)のほか、手工業と漁業で生計を立てています。

アバントの公立幼稚園は2009年に創立、 003/MEMP/MEF/DC/SGM/DPP/SPという番号で登録されています。この幼稚園の計画は1996年に始まりました。最初の頃、子供たちの養育は部屋を借りて行われました。土地改革の際、ポマッス郡はこの幼稚園のために1000平米の土地を配当し、ベナン国家はこれを正式に公立幼稚園として承認しました。

この幼稚園は丸い小屋を2軒持っていて、その低い屋根のすぐ下は壁がありません。これらは教室、台所、あそび場とトイレとして利用されています。

2015/16年度には72人の園児がこの幼稚園に通いました。そのうち33人が女子でした。2人の教師が子供たちを世話し、給料は国から支払われています。
 

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アデヴィ公立小学校グループB、ドルヴィ村、ダメ行政区、トッフォ郡、ベナン共和国


ドルヴィはトッフォ郡ダメ行政区の村です。トッフォはベナン共和国南西部アトランティック州に位置します。トッフォの人口はおよそ10万、ダメ行政区には15000人弱が住んでいます。ドルヴィ村には約1400人が住み、そのうち750人が未成年です。トッフォ郡はアラダの北西に位置します。住民は農業 (主な農作物はトウモロコシ、パイナップル、マニオク、油ヤシ)、小規模な手工業や商売で生計を立てています。

アデヴィ公立小学校グループBは2010年に創立し、2011年8月11日に
710/MEF/MEMP/DC/SGM/SPという番号で登録されています。2015/16年度には276人だった生徒数が2016/17年度には357人に急増し、2017/18年度は359人の子供たちが通学しています。そのうち165人が女子、194人が男子です。授業を行っているのは、国から給料を得ている4人の教師です。

グループBは堅固な校舎を持ちません。簡易小屋では雨風が防げず、雨季には授業ができません。

この学校には水の供給があります。
 

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