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少女たちを学校へ

新しいプロジェクトを開始する前に私たちは村人達と契約を結んで、学校が建てられたら、通学する少女の数を増やすことを約束させます。この考えの重要性を強調するため、ドイツの連邦経済協力開発省は、より多くの少女を学校に通わせるためのキャンペーンを行なうよう、指示しました。これに応じて私達は視覚的な方法で私達の願いを表現するポスターを若いアーティストに描いてもらいました。
 

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パトリック・リーヴェ

 

2012年11月、このポスターを2012年の学校建設プロジェクトにかかわる村々に貼り付けました。少しして、これらのポスターがすべて消えてしまったことが発覚しました。尋ねてみると、沢山の人がポスターを大変気に入り、なんと家に持ち帰ってしまったということでした!

2013年10月の学年始めのため、9月には次のアクションを計画しています。娘を学校へ通わせてと親に頼む歌を、ベナンの音楽グループが作曲しました。さらに、先のポスターの簡略バージョンでTシャツも作りました。この歌とTシャツとともに劇団グループが村々を訪問し、親たちに、なぜ娘たちが学校へ通うべきか、そしてそれがベナンのような国の発展においてどのように重大な役割を果たすか、その重要性を説明します。





 

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このアクションはまだ、財政援助を必要としています!

少女たちを学校へ
プロジェクト報告2014


ベナン帰着後、私たちは音楽グループ「Vie et Culture」と一緒に歌を完成させ、ビデオクリップに録画しました。この歌をさまざまなテレビ放送局に提供すると、この歌がベナンの、あらゆるチャンネルで流れるようになりました。

九月の半ばにサオロ周辺の村々の人たちと二日間にわたるワークショップを計画しました。ワークショップには、近隣のすべての小学校の校長先生方、すべての村の長老の方々、宗教指導者の方々、保護者代表の皆様と六年生の児童たちを招待しました。夏休み中の開催にもかかわらず、予想より多くの人たちが集まりました。地区の六校の小学校のほかに、遠方の四校からも参加者がありました。教師たちも校長先生方も、このテーマについて長年話合いたかったが、そのための資金がなかったと、私たちに話しました。私たち関係者は120人分の昼食しか予算に入れていなかったため、250人のお腹をいかにして満たすかという問題に出くわしました。最終的に、関係者は街のホテルではなく村々に宿泊することになり、浮いた宿泊代で参加者をもてなすことになりました。

(この際に問題になったのは、今もなおサオロ地区ではオロという宗教が根強いことです。女性はオロの仮面を見てはいけないことになっています。そのため、オロの祭りの期間中、女性は幼い子供でさえ家に閉じこもります。女性が外出中にオロに出会ってしまえば、躊躇なく殺されます。オロに属さない男性はというと、加入の自由があります。このしきたりは親族や友人のつながりとは無関係で、八月と九月にもっとも活発に活動します。学校が十月に開始するため、私たちはこのイベントを九月に開催するほかなかったのですが、オロを恐れる関係者が夜を街で過ごせるよう、宿泊費に予算をあてていました。)
 

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このワークショップでは、学校に通う少女が少数なことにはどのような原因があるのか、参加者と考えました。大人も子供も討論やワークグループに積極的に参加しました。それぞれのワークグループにて出された結論を、私たちの仲間が持ち帰りました。これらは次に演劇グループに渡され、このテーマにそって複数の劇が考案されました。
 

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最終イベントは9月25日に盛大に開催されました。現地のテレビやラジオは朝から準備万端でした。大きなテントに椅子が並べられ、スピーカーも設置されました。また、私たちは大きなスクリーンも設置して、「少女たちを学校へ」の歌のビデオを投影しました。祭はたっぷりの音楽で開始しました。村々から沢山の人たちがどんどんやって来ました。このテーマについてのスピーチがあり、女性、男性、そして子供たちまでもが手を挙げ、意見を述べました。反対意見も混ぜて、公に堂々とこのテーマが討論されました。真剣な討論によって雰囲気が重くなったり、正面衝突に発展しなかったのは、演劇グループの方たちによる雰囲気作りの賜物といえるでしょう。ワークショップが終わるころに、この地域で入学を届け出た最初の100人の少女たちに私たちの会から学用品入りのランドセルとTシャツをプレゼントすると発表しました。この発表は盛大な拍手で受け入れられました。

十月初旬に少女たちの入学届出を確認するため、私たちの仲間はたびたびサオロに出かけました。11月6日には最初の100人の少女たちがランドセルとシャツをもらいました。彼女たちに付き添っていたのは母親だけでなく、多数の父親もいました。子供たちも親たちも、配られた T シャツとランドセルを持っていることが非常に自慢でした。この品々は、彼らがこの地域でもっとも先進的な親であることを証明していたからです。
 

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私たちのこのプロジェクトに携わってくださった、すべての皆様に感謝申し上げます。このプロジェクトの発案者である、ドイツ連邦経済協力開発省のエルケ・ヴォルフさんに感謝します。寛大な支援により、このプロジェクトを実現化に導いてくださった、ドイツの教育・援助基金に感謝します。温かいご支援により少女たちのランドセルを購入させていただいた、日本興亜おもいやり倶楽部に感謝します。また、私たちのパートナーNPO 「エコル・ド・ソリダリテ (連帯の学校)」の皆様の専門的な知識、行動とお気遣いにより、このプロジェクトが実現したことを心より感謝します。

當田アストリット
 

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少女たちを学校へ: プロジェクト報告2015 - サオロにて


サオロでは今年、住民たちが私たちの啓発アクションを待ち構えてくれていました。ベナンにおける私たちのパートナーNPO 「エコル・ド・ソリダリテ (連帯の学校)」に、実施の有無についての問い合わせが何度もあったのです。こうして私たちは9月8日に啓発祭を開催することになりました。私たちがサオロ・ジェジェに着くと、住民たちはすでにその準備に取り掛かっていました。彼らは私たちのアクションの意義を確信して、去年参加しなかったこの地方の人たち全員に通知していました。午前11時には音楽と劇のグループも準備が終わり、啓発祭が始まりました。

最初に村長と、この地域のさまざまな学校長、「連帯の学校」の副代表が歓迎の挨拶を行いました。それから、少女たちが学校に行くことについてのさまざまな疑問点が提示される劇を、参加者たちに見てもらいました。上演のあとには議論の場が設けられ、女性たちも多く参加しました。娘の学校教育を父親たちが軽んじていることに問題があると、女性たちは表明しました。それに対し、娘たちを学校に行かせるにはお金が足りないと、父親たちは語りました。女性たちが授業料は必要ないと言えば、父親たちが衣類やノート、ボールペンだけでも十分高いと答えます。女性たちはこれに、ソダビ(ヤシ酒)を数杯減らせばお金の問題は解決するし、少女たちを通学させられると言いました。議論はオープンに、礼儀正しく行われました。議論で発言した人たちには参加賞として Tシャツと VCD、ポスターが配られました。
有名な音楽グループ『ヴィー・エ・クルチュール』 (生活と文化) は私たちの歌「少女たちを学校へ」を何度も歌いあげました。

祭の最後に私たちは、10月20日にサオロを再訪し、入学を申し込んだ最初の100人の少女たちにランドセルを持ってくると約束しました。
 

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ランドセルの配布


約束どおり、私たちは10月20日に大量のランドセルを持ってサオロを訪れました。親子たちはもう全員集まっていました。最初のひと目で、去年よりももっとたくさんの少女が来ているのがわかりました。

村の代表が出席者に歓迎の挨拶をしました。次に、このアクションを今後何年にも渡って継続してもらえるよう、校長先生よりのお願いがありました。また、学年の始めの頃にだけ子供を学校に通わせる親がいる問題についても短い議論がありました。ランドセルを手に入れたあとは、子供を通学させないというのです。この問題の解決法をみんなで考えました。先生も親も、そのようなことをする人がいれば、はっきりとオープンに注意しようという結論に達しました。
この決断とともにランドセル配布を開始しました。
 

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少女たちを学校へ: プロジェクト報告2015 - カンスンパにて


この啓発アクションはカンスンパの中等学校を対象に実施しました。小学校では少女を学校へ通わせない親たちが問題です。しかし中等学校まで来ると、学校をやめる原因はほとんどの場合、若者たち自身にあります。携帯、素敵なヘアスタイル、流行の服、化粧品……これらを手にいれるのに必要な現金を手っ取り早く稼ぐために、職人見習いになることを選んでしまうのです。

第一回 準備会
2015年8月15日

誰にでも覚えがあることですが、若い人たちは親や他の大人たちの声には耳を貸したがりません。そこで私たちは、問題が起こるまえに学校教育の必要性について生徒たちと話すという、予防策を取ることにしました。「連帯の学校」のメンバーと村の役員、生徒、教師、親で集まり、通学しなくなる原因について話しました。生徒たちがこの場で怖じけず、恥ずかしがらずにはっきりとその理由について語ったことは賞賛に価します。親や学校の側のみならず、生徒たち自身にとっても、この会合は問題解決のための端緒となりました。彼らが心の中にずっと抱いていた心配、羞恥、疑念といったものをようやく口にできたのです。親は、我が子と同じ年齢の生徒に質問し、包み隠しのない回答を得ることができました。実際の親子ではないという距離感のおかげで、双方感情的になることなく会話が進みました。最後に色々なポイントを進行役がまとめ直して、来週行なう次の会合までに解決策を考えるよう、参加者に頼みました。
 

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第二回 準備会
2015年8月19日

前回の参加者は全員、二回目の集まりにも出席し、学校をやめたい若者に対してどのような説得が可能かを考えてきていました。進行役は、若者が同年代からの影響を受けやすいことを出席した生徒たちに説明したうえで、彼らになにが期待されているかを伝えました。生徒たちはお互いによく知っているので、誰かが学校をやめたいという話をし始めたら、話を注意深く聞くようにお願いしました。そういった場合に、どのようにその会話に参加し、学校を続けたほうが良いと相手を説得することができるのか、そのテクニックを手ほどきしました。
学校をやめてすでに一、二年経ってしまっている若者たちについても、どうすれば学校に戻ってきて貰えるかを相談しました。カンスンパの公立中等学校の校長と教師たちは、復学を希望する若者たちを再び教室に受け入れる用意があると述べました。

準備会の終わりには、参加者はみな満足していました。進行役は議論を上手くまとめました。私たちは参加者全員にTシャツを配り、9月2日の啓発祭にはそれを着て参加してくれるよう頼みました。
 

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啓発祭
2015年9月2日

9月2日にはカンスンパ中等学校の広場に多数の来訪者が集まりました。それは、親たち、生徒たち、若者たち、村の女性や男性たち、村の役員たち、PTAのメンバー、「連帯の学校」のメンバー、音楽グループ「ヴィー・エ・クルチュール」 です。11時に一作の劇を開幕するのと同時に、祭が始まりました。この劇は、特に少女の通学がテーマになっています。観客は話に動かされ、劇が終わると互いに感想を言い合いました。子供たちの学校教育がどんなに重要で、親はそこに積極的に関わらなくてはいけないと語られました。多くの子供たちが、通学にあたっては放任され、朝食もなく、ノートももらえず、親は学校で行われていることについても無関心だと言いました。親たちは、自分自身が学校に行っていないため、子供の通学に関わる問題は色々と荷が重いと認めました。そこで、子供たちが通学しやすくなるような解決策が探されました。また、子供たちのほうも、たくさんの小さなお洒落はもう少し我慢し、まずは人生の準備をすることを約束しました。このように、私たちのアクションはひとまず成功したと言えるでしょう。あとは、実際にすべての生徒が学年の終わりまで授業を受け続けてくれるかどうか、結果を待たなくてはなりません。祭の最後に、新しく8教室の建設を開始することを伝えました。これまで4教室にすし詰め状態だった子供たちはこの発表に大喜びでした。
 

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ヴィドメゴンたちを学校へ 2015 - ゾパーにて

 

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ベナンや他のアフリカ諸国には古くからヴィドメゴン (Vidomegon; フォン語で、意味は「置き子」) という制度があります。ヨーロッパなどで二国間の関係が結婚によって強化されていたのと同様に、ベナンでは家族の宝である子供の交換によって二族間の関係を強化していたのです。この交換によって地域では平和と調和が確保されました。ヴィドメゴンには特別な権利と待遇が与えられ、ヴィドメゴンを虐待などしようものなら、それは開戦宣言とみなされました。

後世になると背景が少し変わり、今度は地方在住の家族が子供を学校へ通わせるのに、この制度が利用されます。学校は大きな町や集落にしかないため、そこに住む親戚や友人に子供を預かってもらい、学校へ通わせてくれるようお願いしたのです。地方の家族は、一番成功しそうな頭の良い子供を町に送り込みました。預かった子供が将来良い仕事を得て生活の基盤を固めた暁には、当然の返礼として里親一族の子供を世話することを求められました。両者の義務ははっきりしており、やはりウィドメゴンに悪い待遇を与えるという発想はありませんでした。アフリカの著名人の多くが、ヴィドメゴンとして学校に通っていました。

しかし、人々が金欲に取り憑かれるようになって、ヴィドメゴンたちの生活は一変します。現今でヴィドメゴンといえば、その多くは地方の子沢山の家庭に生まれ、親によって町人に売られてしまった子供たちです。町やその近郊に住む人々はヨーロッパ流の生活に順応し、父母は共働き、子供は学校に通っています。家事の担い手がほしいがお金はかけたくないという問題は、田舎の子供を買ったり受け入れたりすることで、すぐに解決します。このため、いまではヴィドメゴンのほどんどが少女で、非常に幼い頃に親元を離れ、奉公先に引き取られていきます。まだ5歳の子も多いのです。満足な食事も与えられず栄養失調の少女たちが里親のまるまるとした赤ん坊を背負い、掃除と洗濯をこなし、水を汲んできて、料理をします。また、ヴィドメゴンの多くは里親の商品を頭に背負い、道端で売り歩きます。労働の報酬は残飯をもらうだけで、魚を食べられることはめったにありません。何かが壊れたり、売上が赤字だったりすると、体罰が待っています。ヴィドメゴンたちの寝床は台所や物置であることが多く、学校へ通わせることまで考えてくれる里親は滅多にいません。ヴィドメゴンの苦しみは多様です。

今日でも、ヴィドメゴンを引き取って我が子のように扱う、寛大な心を持つ人たちがいることは付け加えねばなりません。しかしながら、搾取されているヴィドメゴンたちのほうが圧倒的に多いため、私たちのアクションはこれらに向けて行いました。

第一回 準備会
2015年11月24日

このプロジェクトの進め方について、私たちはゾパーの小学校の校長と話し合いました。彼女はすでに数年、この地方に住むヴィドメゴンたちが学校に通えるように戦ってきた方なので、経験豊かだったのです。彼女は私たちに、4年生から6年生までの生徒たちと作業をすることを勧めました。

第一回の準備会では、子供たちと村の役員、およびPTAの役員が出席しました。ヴィドメゴンについて知っていることを聞いてみると、生徒たちはヴィドメゴンたちの苦しみについて詳細に述べました。生徒たちは子供の権利についてもよく知っていて、私たちはとても感銘しました。子供たちがヴィドメゴンになる原因について聞くと、経済的理由が主な要因として述べられました。「でも、子供はお金より大事だと思います!」子供たちはそう言って、自分たちの意見を表明しました。

世間に、ヴィドメゴンの苦しい現状について興味を持ってもらうには何ができるのか、翌日までによく考えてきてほしいと、私たちは参加者全員にお願いしてこの会を終わりにしました。
 

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第二回 準備会
2015年11月25日

第一回準備会の内容を簡単に復習したあとに、私たちに何ができるのか話し合いました。子供たちはポスターを描こうと提案しました。大人たちは、お願いの手紙を書いてゾパーの各家庭に配布することを提案しました。また、子供たちはヴィドメゴンが住んでいるのを知っている家族を訪問してはどうかと提案しました。大人たちはそれに同行してもいいと言いました。その際に、子供たちはどのように主張を伝えるべきかが議論されました。最後に、ヴィドメゴンたちについて、どういった情報が必要かを相談しました。これらの情報を書き留められるよう、子供たちは会の終わりにノートとボールペンを受け取りました。

第三回 準備会
2015年11月30日

子供たちは、このアクションに真剣に取り組みました。子供たちがそれぞれに集めた情報を協力して表にまとめ、評価してもらうために準備会進行役の先生に手渡しました。子供たちはポスターも描いてきていました。次の数日のうちにこのポスターはコピーされ、 雨に濡れても平気なように加工されて、ゾパーの村中に貼るのを待つばかりとなりました。準備会に参加した全員にTシャツを配ると、子供たちはそれをとても誇りに感じたようでした。
 

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啓発祭
2015年12月12日

大勢の来訪客が近隣から集まりました。歓迎の挨拶のあと、司会者が啓発アクションの目的を来訪客たちに説明しました。その後、グループ『ヴィー・エ・クルチュール』 による劇で、本題は遠慮のない描写で表現されました。グループは準備会での子供たちの発言を劇に取り入れており、多くの観客が、この劇をみて鳥肌が立ったと言いました。テーマについて様々な観点から議論されました。生徒たちは観客のために考えておいた質問を投げかけ、観客の回答に対して自身の意見を表明しました。この日に得られたもっとも決定的な成果は、今後ヴィドメゴンが酷い扱いを受けているのを目撃した場合に、それに対処する義務があると来訪客たちが感じたことでした。観客の中には非常に感動して、同じ問題を持つ自分の村でも、このような啓発祭を行ってほしいと頼んだ人たちもいました。テレビ局ですら最後までとどまって、同日の夕方ごろに収録した映像を放送しました。

このアクションを終えたとき、私たちは全員が非常に良い気分でした。私たちは主旨が伝わったという手応えを感じ、生徒たちは自分たちがアクションの大事な要素であると実感して、同級生のために懸命に尽くしました。大人たちは、この問題そのものと、子供たちに対する責任があるのだと感じました。ヴィドメゴンの慣習を、古くから伝わる肯定的なものに戻したいという願いは、全員が共有していました。
 

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